女の子の話
2003年9月28日日曜日は、賭けに負けたので中学のとき通っていた塾のお友達と遊んできました。
彼女は、何気に僕のアパートから近いところに住んでいる(駅で8つくらい)ので車でガーッと迎えに行きました。
で、着いたのがちょうどお昼を過ぎたくらい。
僕もご飯食べてなかったので、
「ご飯、食べに行くか?何食べたい?」
「ラーメン!!」
女の子にしては珍しいリアクション。
あんまり食べる機会がないから、おいしいところで食べてみたいということでした。
とは言っても、僕もラーメンを食いまくっているわけじゃないので、さーどこ行くか・・・と。
彼女曰く
「トンコツとかあんまり濃いのは好きじゃないかも」
との事。
というわけで、こんなこともあろうかと数日前に川越付近のラーメン屋を捜していたので、割と見つけやすいラーメン屋さんへ。
http://www.geocities.jp/tmmn_4/chikakiya/mise.web.html
ここ↑
鰹節のスープの臭いがとても良く、個人的には満足でした。
彼女も、思っていたよりさっぱりというか、濃い味じゃなかったので好きな味だったようでした。
満腹になったので、これからどうしましょ?
と相談。
「ボーリング!!」
ふじみ野のボーリング場に行ってきました。
彼女は、これで二度目のボーリングらしかったので、ホントに良いの?と聞いてみたら
「折葉さんなら、点数笑わないだろうから、良い!」
とのこと。
まぁ、僕も人の事笑えるような点数じゃないので・・・。
というわけで3ゲーム。
彼女は、背が低い(150ない)のでボールがどれも重かったらしく一苦労。
3ゲームも終わる頃には、腕痛いーとか言ってたのでこの辺りが限界みたいでした。
その後は、買い物行ってそれに付き合わされて夕方くらいに。
「夕飯、何が食べたい?」
と僕。
「鍋!!」
「・・・鍋、なんて食べられるお店なんて知らないヨ?」
「うちに電気のお鍋あるから、それでやろう!!」
「はぁ・・・」
という訳で、途中のスーパーで鍋の具材を買ってきました。
鶏肉、かに団子、鮭、ウズラの卵、白菜、えのき、くずきり、ネギ・・・。
「春菊は?」
「あ、僕嫌いだから、パス」
「ブーブー」
そんなこんなで、買い物終了。
7時くらいになったので鍋の準備。
もちろん、準備するのは僕。
野菜切って、ご飯炊いて、と主夫全開。
「やってくれる人がいてくれると、楽だわぁ。お嫁に来ない?」
「アホー」
笑う犬を見ながら、のんびりと鍋をつついて9時くらい。
というわけで、のんびり帰路に着きました。
え?
男と女の面白い展開は無いのかって?
んなもんないっすヨ(笑
というわけで、TCしてなぁい!!
彼女は、何気に僕のアパートから近いところに住んでいる(駅で8つくらい)ので車でガーッと迎えに行きました。
で、着いたのがちょうどお昼を過ぎたくらい。
僕もご飯食べてなかったので、
「ご飯、食べに行くか?何食べたい?」
「ラーメン!!」
女の子にしては珍しいリアクション。
あんまり食べる機会がないから、おいしいところで食べてみたいということでした。
とは言っても、僕もラーメンを食いまくっているわけじゃないので、さーどこ行くか・・・と。
彼女曰く
「トンコツとかあんまり濃いのは好きじゃないかも」
との事。
というわけで、こんなこともあろうかと数日前に川越付近のラーメン屋を捜していたので、割と見つけやすいラーメン屋さんへ。
http://www.geocities.jp/tmmn_4/chikakiya/mise.web.html
ここ↑
鰹節のスープの臭いがとても良く、個人的には満足でした。
彼女も、思っていたよりさっぱりというか、濃い味じゃなかったので好きな味だったようでした。
満腹になったので、これからどうしましょ?
と相談。
「ボーリング!!」
ふじみ野のボーリング場に行ってきました。
彼女は、これで二度目のボーリングらしかったので、ホントに良いの?と聞いてみたら
「折葉さんなら、点数笑わないだろうから、良い!」
とのこと。
まぁ、僕も人の事笑えるような点数じゃないので・・・。
というわけで3ゲーム。
彼女は、背が低い(150ない)のでボールがどれも重かったらしく一苦労。
3ゲームも終わる頃には、腕痛いーとか言ってたのでこの辺りが限界みたいでした。
その後は、買い物行ってそれに付き合わされて夕方くらいに。
「夕飯、何が食べたい?」
と僕。
「鍋!!」
「・・・鍋、なんて食べられるお店なんて知らないヨ?」
「うちに電気のお鍋あるから、それでやろう!!」
「はぁ・・・」
という訳で、途中のスーパーで鍋の具材を買ってきました。
鶏肉、かに団子、鮭、ウズラの卵、白菜、えのき、くずきり、ネギ・・・。
「春菊は?」
「あ、僕嫌いだから、パス」
「ブーブー」
そんなこんなで、買い物終了。
7時くらいになったので鍋の準備。
もちろん、準備するのは僕。
野菜切って、ご飯炊いて、と主夫全開。
「やってくれる人がいてくれると、楽だわぁ。お嫁に来ない?」
「アホー」
笑う犬を見ながら、のんびりと鍋をつついて9時くらい。
というわけで、のんびり帰路に着きました。
え?
男と女の面白い展開は無いのかって?
んなもんないっすヨ(笑
というわけで、TCしてなぁい!!
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